講話 4 - 7

この気づきと覚醒は一挙にやって来るのではありません。自分の中でそれがどのように成長していくのか、あなたたちは気づくでしょう。熱心に理解を深め、継続的な目覚めに努めることによって、魂の内に覚醒が生じてきます。魂は自己の内に宿っているのは“神の霊”であり、これこそが天と地における唯一の“生ける創造力”であることに気づき始めるのです。

(ヨハネ福音書 4:24、14:17,26、エフェソの信徒への手紙 4:23-24、コリントの信徒への手紙一 2:12、15:45、創世記 2:7、詩篇 51:10、104:30)

From: 上原義高 on 2018-04-29 01:29:43

自己満足の活動になってはいけない。

相互に自己満足し合う活動にもなってはいけない。

自己満足ではないが、「実践=食べ・味わう」を発表して行かれればよい。

大切なのはバランスだ。

外に向かって開かれた活動、それこそが普及=すなわち仕事として取り組むことにつながるはず。