講話 3 - 6
“真理”を悟るとは「神は “今ここ”に現存している」ということを知ることです。「“わたし”と“父”は一つである」――“父”は“わたし”よりも偉大ですが、“父”と“わたし”は一体となって働いています。“わたし”は“父”なしには何もできませんが、“父”と共であれば、“父”のなすすべてを行うことができます。なぜなら“わたし”と“父”は一つだからです。
(ヨハネによる福音書 5:19,20,30、8:16,19、10:30、14:6,7,9-12、15:5、イザヤ書 43:10、コロサイの信徒への手紙 2:9)
From: 見澤 on 2018-04-27 14:54:48
元気です!
From: 渡辺 on 2018-04-29 00:29:54
天から音楽の神が舞い降りているとすら感じた。
努力して到達できるような類いのレベルではなく、天才のみが具現することができる業というのがあるとつくづく思った。
From: 上原義高 on 2018-04-29 00:46:06
これはとても大切なことだと思います。
「心、言葉、音楽、そしてコミュニケーション」=『ディヴァインヒーリング』のサイトにしたいです。
From: 上原義高 on 2018-04-29 01:20:40
焦点がボケてします。
やはり焦点は、『ディヴァインヒーリング』、そして『今日の課題』に絞った方がよいような気がしてきた。
焦点は特定させるが、“ディヴァインヒーリング教”にはならないように誘導する。
そんなやり方が、結果的には最も有効だろう。
From: 上原義高 on 2018-04-29 01:25:07
いちいち本からテキストを入力するのは面倒だな。