人の内なる神の霊は、「わたしはある」（I AM）です。わたしは霊であり、その霊は、その源に昇っていきます。生命を与えるのは霊であり、肉体自体には生命はありません。わたしがあなたたちに語ってきた“言”は、霊であり、命なのです。

（マタイによる福音書 10:20、16:15-17、マルコによる福音書 12:27、14:61-62、ルカによる福音書 24:32,39、ヨハネによる福音書 1:12-13、3:6、4:24、6:63,68、8:24,28,58、10:34、11:25、13:19、14:6,9、18:5-6、使徒言行録 7:59、17:28、ローマの信徒への手紙 8:2,6-11、コリントの信徒への手紙一 2:11-13、3:16、15:45、コリントの信徒への手紙二 3:6,17、ガラテヤの信徒への手紙 5:25、6:8、エフェソの信徒への手紙 2:18-22、3:16、フィリピの信徒への手紙 3:3、コロサイの信徒への手紙 3:4、テサロニケの信徒への手紙一 4:8、ヘブライ人への手紙 9:14、創世記 2:7、出エジプト記 3:13-15、申命記 6:4-9、イザヤ書 42:8、コレヘトの言葉 12:7、箴言 20:27、詩編 36:10、104:29-30、ヨハネの黙示録 1:8、21:6、22:13,17）