“水”とは不可視の実体（invisible substance）、すなわち神のマインドを意味しており、ありとあらゆるすべてが、その中に存在しています。この微細な実体によって、肉や骨さえも含め、すべてのものが創造されました。形は消えても、霊は永遠に存続するのです。

（マタイによる福音書 24:35、マルコによる福音書 13:31、ルカによる福音書 8:24、21:33、ヨハネによる福音書 1:1-3、3:5-6、 4:14、6:63、使徒言行録 17:28、ローマの信徒への手紙 8:11、コリントの信徒への手紙一 1:24、15:42-44,50、コリントの信徒への手紙二 4:18、ガラテヤの信徒への手紙 6:8、エフェソの信徒への手紙 2:10、3:9、コロサイの信徒への手紙 1:16、ヘブライ人への手紙 1:3、11:3、ペトロの手紙二 3:13、創世記 1:1-2、イザヤ書 40:8,28、45:12、エレミヤ書 17:13、ヨブ記 33:4、箴言 3:19-20、8:22-30、詩編 33:6、104:30、139:13-16、146:4、ヨハネの黙示録 21:1,6、22:1）