講話 2 – 31
気づき“神の意識”は、分割はされていません。ゆえに、あなたたちは、自分はこの部分である、あの部分が自分であるとは言えないのです。神は、唯一の全体であり、完全である“ご自身”を表現しています。あなたたちは、神の中に生き、動き、存在しており、神もあなたたちの中に生きているのです。あなたたちは、意識を通じてこのことに気づきます。そのとき、あなたたちの意識は、万物を支配する力となるのです。
(ヨハネによる福音書 14:10,20、マルコによる福音書 12:29-30、マタイによる福音書 6:10、ルカによる福音書 17:21、使徒言行録 17:28、コロサイの信徒への手紙 1:17、コリントの信徒への手紙一 8:6、エフェソの信徒への手紙 4:4-6、申命記 6:4、ハバクク書 2:20、イザヤ書 43:10、45:22、箴言 8:22-23、詩編 139:7-8、ヨハネの黙示録 21:3,6)
講話 2 – 32
気づき真剣な祈りは、決して、無視されることはありません。神は、あなたたちが求めなくても、あなたたちが何を必要としているのかを、ご存知なのです。
(マタイによる福音書 6:5-8、7:7-8、マルコによる福音書 11:24、ヨハネによる福音書 14:13-14、16:24、ヤコブの手紙 5:16、フィリピの信徒への手紙 4:6、ローマの信徒への手紙 8:26、イザヤ書 55:6-7、65:24、箴言 15:29、詩編 34:12-18、139:1、145:18-19、ヨハネの黙示録 5:8)
(講話2:37-38、3:81-93、9:22、12:27-29,76-77、14:16,71,83)
講話 2 – 33
気づき神は“愛”であり、あなたたちは、“愛”に満たされた崇敬の心をもって、拝さなければなりません。あなたたちの誰が、 “パン”を欲しがる自分の息子に、石を与えるでしょうか。“魚”を欲しがるのに、蛇を与えるでしょうか。
(マタイによる福音書 7:9-11、ルカによる福音書 11:11-13、ヨハネによる福音書 3:16、マルコによる福音書 12:30-31、ヨハネの手紙一 4:8、イザヤ書 49:15、箴言 3:12、詩編 34:8、37:25-26、103:8-13、145:18-19、ヨハネの黙示録 21:4)
講話 2 – 34
気づきあなたたちが真の“愛”を知らなかったとしても、自分の子供には何を与えれば良いかを知っているとするならば、“真の愛”そのものであるあなたたちの“父”は、求める者に、どれほど良きものを与えて下さることでしょう。
(マタイによる福音書 7:9-11、マルコによる福音書 10:14-15、ルカによる福音書 11:11-13、ヨハネによる福音書 3:16、ヨハネの手紙一 3:1、ヤコブの手紙 1:17、イザヤ書 41:10、49:15、箴言 3:12、詩編 103:8-13、145:18-19、ヨハネの黙示録 7:17、21:7)
講話 2 – 35
気づき祈るとき、神は遠くにおられると考えている人がいます。“わたし”は、あなたたちに言っておきます。祈るときは、自分の密室に入り、ドアを閉め、密か(ひそか)に祈りなさい。“父”は、密かに聞き、公然と報いて下さるからです。
(マタイによる福音書 6:5-8、ヨハネによる福音書 4:23、14:13-14,23、15:7、ルカによる福音書 18:13-14、歴代誌下 7:14、イザヤ書 65:24、箴言 15:29、詩編 34:18、139:1-2、145:18、14:23、15:7、ヨハネの黙示録 8:3-4)
講話 2 – 36
気づきその意味は、とても明らかです。“全能者”は、あなたたちの内なる秘密の部屋におられるのです。“全能者”は、あなたたちから遠く離れているのではなく、あなたたちの内なる“実在”の生ける現れであり、あなたたちの“実在”そのもの、あなたたちの“真我”(Real Self)なのです。
(マタイによる福音書 6:6、ルカによる福音書 17:21、ヨハネによる福音書 1:12-13、8:24,28,58、10:34、11:25、13:19、14:6,17,20、18:5-6、コリントの信徒への手紙一 3:16、使徒言行録 17:28、イザヤ書 43:10、57:15、箴言 20:27、詩編 46:10、82:6、139:7-12、ヨハネの黙示録 1:8、3:20、21:6、22:13-14,17)
講話 2 – 37
気づきこのことを“知った”上で、あなたたちの魂の静けさの内で、ひそかに、真剣に祈るとき、全宇宙が、あなたたちの求めるものを創り出し、具現化するために、働きだすのです。
(マタイによる福音書 6:6、7:7-8、21:22、マルコによる福音書 11:24、ルカによる福音書 18:1、ヨハネによる福音書 14:13-14、ヤコブの手紙 1:5-8、イザヤ書 65:24、箴言 4:23、16:3、詩編 37:4、145:18-19ヨハネの黙示録 8:3-4)
講話 2 – 38
気づき真実の祈りは、すべて、即座に叶えられます。あなたたちの祈りも、即座に叶えられるときがやって来ます。あなたたちは、祈りを実修しなければなりません。安らぎのある心で、“ひそかに”、祈りの実修を続けなさい。“すでに得たり”と、信じなさい。そうすれば、そのとおりになるのです。
(マタイによる福音書 6:5-8、 21:22、マルコによる福音書 11:24、ルカによる福音書 18:1、ヨハネによる福音書 14:13-14、ヤコブの手紙 1:5-8、エレミヤ書 29:11、イザヤ書 65:24、箴言 16:3、詩編 37:4、145:18-19、ヨハネの黙示録 5:8)
講話 2 – 39
気づきあなたたちと“わたし”、さらに共にいるすべての人びと―― このわたしたちが、一つの大いなる統一された無限の全体であり、どんな差別もなく、“愛”のみによって結ばれている、一つの家族だと分かることは、すばらしいことです。
(ヨハネによる福音書 15:13、17:21-23、マルコによる福音書 3:24-25、ルカによる福音書 6:35、ヨハネの手紙一 4:11-12、コリントの信徒への手紙一 12:12-13、ガラテヤの信徒への手紙 3:28、エフェソの信徒への手紙 4:4-6、ローマの信徒への手紙 12:5、箴言 10:12、詩編 133:1、ヨハネの黙示録 7:9)
講話 2 – 40
気づき最初は、このような理解をすることは難しいかも知れません。しかし、“真理の御霊”に心を開いていくにつれて、常にあなたたちと共にいる“慰め主”が、すべてのことを明かしてくれます。 “わたし” が慰め主であり、 “わたし” が“命”なのです。
(マタイによる福音書 11:28-29、ルカによる福音書 24:45、ヨハネによる福音書 10:10-11、 11:25-26、14:16-17,26-27、ローマの信徒への手紙 8:11、エレミヤ書 31:33、イザヤ書 40:31、箴言 3:5-6、詩編 23:1-6、119:105、ヨハネの黙示録 21:3-4,6)