講話 12 – 119
唯一の実体は、神なのです。ありとあらゆるすべてが、“神の想念”(Mind)であり、“神の創造”なのです。目に見えるものは、神の思考の反映に過ぎず、真実の恒久的な存在は、神の“永遠の実在”の中に、永久に根付いているのです。
(コロサイの信徒への手紙 1:16-17、ヘブライ人への手紙 11:3、ヨハネによる福音書 1:1-3、マルコによる福音書 12:29、ルカによる福音書 1:37、12:6-7、コリントの信徒への手紙二 4:18、創世記 1:1、箴言 3:19-20、8:22-31、16:4、30:4、詩編 33:6、ヨハネの黙示録 4:11、21:6)
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