講話 12 – 98
初めに“言葉”がありました。“言葉”は神と共にあり、まさにその“言葉”は、神でした。そしてその “言葉”は、肉となりました。その“言葉”は、肉から栄光のうちに成長し、肉に打ち勝ち、世に打ち勝ったのです。これが、神の似姿として成長し、花を咲かせる“キリスト”です。 “キリスト”は、世に打ち勝つために世に植えられた、神の種なのです。
(マタイによる福音書 13:37-38、マルコによる福音書 4:26-28、9:31、10:45、ルカによる福音書 1:35、8:11-15、24:46-47、ヨハネによる福音書 1:1-3, 14、16:33、使徒言行録 3:15、ローマの信徒への手紙 8:3-4,29、コリントの信徒への手紙一 15:45-49、コリントの信徒への手紙二 3:18、5:17、ガラテヤの信徒への手紙 4:19、エフェソの信徒への手紙 4:24、フィリピの信徒への手紙 2:5-9、コロサイの信徒への手紙 1:15-20,27、創世記 1:26-27、イザヤ書 11:1-2、53:2,5、箴言 8:22-25、詩編 2:6-8、8:5-6、ヨハネの黙示録 2:7、3:21、5:5-6、12:5、21:6-7)
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