講話 12 – 76
真の祈りとは、深い真剣さです。そうした祈りには、大いなる引力が備わっています。“わたし”は、あなたたちの心に、祈りにおいては真剣さが特に重要なものであることをしっかりと心に刻みつけておきます。真剣な祈りとは、外なる神に呼びかけるものではなく、内なる“キリスト”を通して、“父”と交わることなのです。
(書記のことば)
深い静寂が感じられ、講堂は光に満たされました。(ハバクク書 2:20)
(マタイによる福音書 6:6-9、7:7-8、マルコによる福音書 11:24、ルカによる福音書 11:9-10、18:1、ヨハネによる福音書 4:24、14:6,13-14,23、15:4,7、使徒言行録 17:27-28、ローマの信徒への手紙 8:26-27、コリントの信徒への手紙一 2:10-12、6:19、14:15、エフェソの信徒への手紙 3:14-19、6:18、フィリピの信徒への手紙 4:6-7、コロサイの信徒への手紙 4:2、ヤコブの手紙 5:16、エレミヤ書 29:13、箴言 15:8,29、詩編 4:4、37:4、63:1、145:18、ヨハネの黙示録 3:20、8:3-4)
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