講話 11 – 105
何世紀にもわたる無智な時代を通して、人びとは、男も女も、自分自身は独立した完全な存在であり、人類の苦しみは、自分には関係がないと、あえて無視をしてきました。
(マタイによる福音書 22:39、25:40、マルコによる福音書 9:35、12:31、ルカによる福音書 6:31、10:29-37、ヨハネの手紙一 4:20、ガラテヤの信徒への手紙 6:2、ローマの信徒への手紙 12:15、エレミヤ書 22:3、イザヤ書 58:6-7、ミカ書 6:8、ヨハネの黙示録 7:16-17、21:3-4)
気づきを投稿するにはログインしてください。
新規ユーザー登録はこちら。