講話 11 – 34

“愛”そのものである神を、どのように崇拝すればよいのでしょうか。―― それは、自己の内なる至高の領域に達し、創造主から流れ来る“愛”を分かち与えること、魂に貫流する“命と愛”の溢れんばかりの河を自覚すること――によってなのです。

(エゼキエル書 47:9、詩篇 36:9、103:1、イザヤ書 58:6-7、マタイによる福音書 22:37-39、マルコによる福音書 12:30-31、ルカによる福音書 6:35、ヨハネによる福音書 7:38、15:12、コリントの信徒への手紙一 13:1-3、ヨハネの手紙一 4:7、ヨハネの黙示録 22:1-2)

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