講話 9 – 35
肉を信じている者はすでに死んでいますが、神の霊が自らの内に宿っていると真に信じている者は、永遠の命と安らぎのなかにいます。これが、「わたしを見た者は、父を見たのである」と語られるキリストなのです。
(マタイによる福音書 8:22、11:27、16:24‑25、マルコによる福音書 8:35、ルカによる福音書 9:24、17:21、ヨハネによる福音書 3:6,16、5:24、6:63、11:25-26、12:45、14:6,9,27、6:63、使徒言行録 17:28、ローマの信徒への手紙 6:9,23、8:6,9-10,13、コリントの信徒への手紙一 15:22,50、コリントの信徒への手紙二 3:6、5:17-19、13:11、ガラテヤの信徒への手紙 5:25、6:8、2:20、エフェソの信徒への手紙 2:1,5-6,14、フィリピの信徒への手紙 3:3、コロサイの信徒への手紙 1:15,27、2:11、3:3、テモテへの手紙一 5:6、ヨハネの手紙一 5:11-12,20、箴言 4:18、8:35、14:30、詩編 23:6、36:10、73:26、ヨハネの黙示録 3:1、21:3-4、22:17)
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