講話 8 – 127

肉の体に入るということは、分離感を感じるということですが、“キリストの霊”は、死すべき肉の感覚が何であるかを知っていましたので、「サタン(悪魔)よ、“わたし”の後ろに退け」と言ったのです。

(マタイによる福音書 4:10、16:23、マルコによる福音書 8:33、創世記 3:1-7、ヨハネによる福音書 14:27、コリントの信徒への手紙二 5:17、詩篇 23:1-6)

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