講話 5 – 105
霊の体は、完全なる本質(perfect substance)としての実在であり、肉体のすべての部分も、真の実在であるキリストに従って働くようになっているのです。
(マタイによる福音書 5:48、6:22-23、17:2、26:26、マルコによる福音書 9:2-3,23、14:22、ルカによる福音書 11:36、17:21、24:39、ヨハネによる福音書 1:14、6:56-57,63、11:25、14:6,20,23、17:22-23、使徒言行録 17:28、ローマの信徒への手紙 8:10-11,23-25、12:1、コリントの信徒への手紙一 6:19-20、15:42-54、コリントの信徒への手紙二 4:10-11、5:1-4,17、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、エフェソの信徒への手紙 4:13,23-24、5:30、フィリピの信徒の手紙 3:20-21、コロサイの信徒への手紙 1:17、2:9-10、3:1-4,10、テサロニケの信徒への手紙一 5:23、ヘブライ人への手紙 10:5,10、ペトロの手紙一 2:5,24、ヨハネの手紙一 4:9、創世記 1:26-27、イザヤ書 40:29-31、箴言 3:7-8、4:20-22、詩編 103:2-4、139:13-14、ヨハネの黙示録 21:3-4、22:3)
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