講話 14 – 32

“キリスト”にあって、真の自由があります。にもかかわらず、“キリスト”は、神の“永遠の御子”として、人類のうちに生きておられます。この大いなる“力”は、すべての存在を“一つの家族”へと調和させます。すべての魂に宿る“霊”は、自らの“命の源”を悟るのです。

(マタイによる福音書 11:27-30、12:50、28:18-20、マルコによる福音書 3:35、10:42-45、ルカによる福音書 4:18-19、ヨハネによる福音書 8:36、17:20-23、使徒言行録 17:26-28、ローマの信徒への手紙 8:1-2、コリントの信徒への手紙一 12:12-14、コリントの信徒への手紙二 5:18-19、ガラテヤの信徒への手紙 3:26-28、5:1、エフェソの信徒への手紙 2:13-16、4:3-6、フィリピの信徒への手紙 2:9-11、コロサイの信徒への手紙 1:19-20、3:11、14:6、テサロニケの信徒への手紙一 4:9、ヘブライ人への手紙 2:11、ペトロの手紙一 2:10、イザヤ書 11:6-9、箴言 3:5-6、8:35、14:27、16:9、詩編 36:9、82:6、133:1、ヨハネの黙示録 21:3-7)

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