講話 13 – 41
ほとんどの人は、死という体験を恐れます。しかし、この体験を通過してしまうと、自分は生きて呼吸をしており、しかも、以前よりも生き生きと呼吸をしている魂であることに気づきます。呼吸をしているのは魂であり、肉体ではないからです。
(ヨハネによる福音書 11:25-26、14:2-3、ルカによる福音書 20:37-38、23:43、マタイによる福音書 17:1-3、22:31-32、マルコによる福音書 12:26-27、フィリピの信徒への手紙 1:21-23、コリントの信徒への手紙二 5:6-8、詩編 16:11、ヨハネの黙示録 14:13、21:4)
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