講話 11 – 104
もっとも恐れるべき敵は、(自分は神や人びとから切り離されているという)分離感です。分離感は、人の心の中で、分離を現実のように見せかけてしまうのです。
(マタイによる福音書 12:25、マルコによる福音書 3:24-25、12:30-31、ルカによる福音書 11:17、15:4-6、ヨハネによる福音書 10:30、17:21、使徒言行録 4:32、ローマの信徒への手紙 8:38-39、12:5、コリントの信徒への手紙一 1:10、12:12-13、コリントの信徒への手紙二 13:11、ガラテヤの信徒への手紙 3:28、エフェソの信徒への手紙 4:3-6、フィリピの信徒への手紙 2:2、コロサイの信徒への手紙 3:11、イザヤ書 59:2、エレミヤ書 32:38-39、エゼキエル書 11:19、箴言 6:16-19、詩編 133:1、ヨハネの黙示録 7:9、21:3)
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