講話 10 – 53
世はいぜんとして、“善悪の知識の木”の実を食べ続けています。人類が、“命の木”、すなわち内なる“キリスト”をしっかりと手にしたとき、初めて救いが訪れるのです。
(マタイによる福音書 7:17-18、19:17、マルコによる福音書 4:24、10:6、ルカによる福音書 6:43-44、10:25-28、ヨハネによる福音書 1:1-4、3:16、6:48-51、15:1-5、使徒言行録 3:15、17:24-25、ローマの信徒への手紙 5:12、コリントの信徒への手紙一 1:30、15:20-22、コリントの信徒への手紙二 3:6、5:17、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、5:25、6:8、エフェソの信徒への手紙 1:4、3:17、フィリピの信徒への手紙 2:15-16、コロサイの信徒への手紙 1:16、創世記 2:9、3:22-24、イザヤ書 53:5、コレヘトの言葉 7:29、箴言 3:18、詩編 1:1-3、ヨハネの黙示録 2:7、22:1-2)
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