講話 8 – 127

肉の体に入るとは、分離の感覚を味わうことです。しかし、“キリストの霊”は、肉体の感覚が何であるかを知っていたので、「サタンよ、“わたし”の後ろに退け」と言われたのです。

(マタイによる福音書 16:23、マルコによる福音書 8:33、ルカによる福音書 4:8、ヨハネによる福音書 1:14、6:63、使徒言行録 13:10、20:23、ローマの信徒への手紙 7:18-19,23-25、コリントの信徒への手紙一 10:13,15:50、コリントの信徒への手紙二 5:6-7、12:9、ガラテヤの信徒への手紙 5:16-17、エフェソの信徒への手紙 6:12、フィリピの信徒への手紙 3:21、コロサイの信徒への手紙 1:22、ヘブライ人への手紙 2:14、創世記 3:1-7、箴言 4:23、14:12、詩編 51:12、73:26、ヨハネの黙示録 12:9)

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