講話 8 – 126

“霊”は、自ら、肉の体を身にまとわれたのです。“永遠の力”の中に、完全に住まわれながら、“感覚というサタン”を、自ら装われたのです。

（マタイによる福音書 4:1、マルコによる福音書 1:13、ルカによる福音書 4:2、ヨハネによる福音書 1:14、使徒言行録 2:24、ローマの信徒への手紙 8:3、コリントの信徒への手紙一 15:45-47、コリントの信徒への手紙二 5:21、ガラテヤの信徒への手紙 4:4、エフェソの信徒への手紙 2:14-16、フィリピの信徒への手紙 2:6-7、コロサイの信徒への手紙 1:22、ヘブライ人への手紙 2:14-15、イザヤ書 53:3-6、箴言 20:27、詩編 8:5、103:14、ヨハネの黙示録 1:18）