講話 8 – 55

このようにして、内なるものと外なるものの創造、すなわち、天と地として語られる能動（陽）と受動（陰）の原理は、唯一の“一なるもの”である神の内にあるのです。

（マタイによる福音書 5:34-35、11:25、マルコによる福音書 13:19,31、ルカによる福音書 17:21、ヨハネによる福音書 1:1-3、使徒言行録 17:24-25,28、ローマの信徒への手紙 1:20、11:36、コリントの信徒への手紙一 8:6、コリントの信徒への手紙二 4:18、ガラテヤの信徒への手紙 4:6、エフェソの信徒への手紙 1:10、4:6、フィリピの信徒への手紙 2:13、コロサイの信徒への手紙 1:16-17、ヘブライの信徒への手紙 1:1-3,10、創世記 1:1-5、2:1、14:19、申命記 10:14、歴代誌上 29:11、ネヘミヤ記 9:6、イザヤ書 44:24、45:7、66:1、エレミヤ書 23:24、箴言 3:19、8:22-30、詩編 24:1-2、33:6、119:90-91、139:7-10,13-14、ヨハネの黙示録 4:11、10:6、21:1-3、22:13）