講話 8 – 17

天と地は、“一なる”永遠の霊が、形態の中に、ご自身を表現されている御業なのですが、そこに、分離は存在しません。身体（からだ）は、不可視の人間（“実在”の人）が、機能するための焦点にすぎないのです。

（マタイによる福音書 5:8、6:22、マルコによる福音書 12:29-30、ルカによる福音書 17:21、ヨハネによる福音書 1:1-3,14、4:24、14:10、使徒言行録 17:28、ローマの信徒への手紙 8:9-11、コリントの信徒への手紙一 6:19-20、15:40,44、コリントの信徒への手紙二 4:18、ガラテヤの信徒への手紙 3:28、5:25、エフェソの信徒への手紙 4:4-6、フィリピの信徒への手紙 3:21、コロサイの信徒への手紙 1:15-17、ヘブライ人への手紙 1:3、箴言 20:27、詩編 139:7-8,13-16、ヨハネの黙示録 1:8、21:22-23）