講話 6 – 119
永遠なる慈愛の父よ、わたしはあなたの御名を、あなたがわたしに委ねられた世の人びとに知らせました。彼らはもともとあなたのものであり、あなたは彼らをわたしに委ねられました。彼らはあなたの“言”、すなわち彼らの内に宿るキリストの“言”を守ります。なぜなら彼らはそれを聴き、それを知り、それは今や、彼らの魂に宿っているからです。
(マタイによる福音書 11:25-27、28:19-20、マルコによる福音書 4:20、ルカによる福音書 8:15、10:22、ヨハネによる福音書 14:16-17,20-23、15:3-7-11,15、17:6-8,11,14,17,21-23,26、使徒言行録 20:32、ローマの信徒への手紙 10:8-9、コリントの信徒への手紙一 3:16、コリントの信徒への手紙二 3:3、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、エフェソの信徒への手紙 1:4-5、3:16-19、フィリピの信徒への手紙 2:13、コロサイの信徒への手紙 3:16、テサロニケの信徒への手紙一 2:13、ヘブライ人への手紙 4:12、ヤコブの手紙 1:21、ペトロの手紙一 1:23、ヨハネの手紙一 2:14、イザヤ書 51:7、箴言 4:4,20-22、7:1-3、詩編 37:31、119:11,105、ヨハネの黙示録 3:8,12,20、14:1)
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