講話 5 – 100

“わたし”は自分自身についての証しはしません。 “わたし”を遣わされた“父”が“わたし”の証しをされるのです。 “わたし”を受け入れるならば、“わたし”の“父”をも受け入れたことになります。“わたし”と“父”の間に分離はないことに気づきなさい。そうすれば “わたし”のことがわかります。

(ヨハネによる福音書 5:31-32、8:18、10:30、14:9-11,23、17:21、ヨハネの手紙一 4:15、コリントの信徒への手紙一 2:10-11)

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