講話 5 – 19

人の内なる“神の霊”は「“わたし”はある」です。旧約聖書を読むと、モーゼが燃える柴(しば)に気づいたとき、そこから聞こえた声は、「“わたし”はある」という言葉であったことを知るでしょう。これは、預言者たちに与えられた秘密の“力の言葉”であり、多くの人びとに伝えられました。彼らはそれを口にしましたが、その意味は理解しませんでした。しかし、それを理解できる者は、預言者たちの叡智に入ることができたのです。

(マタイによる福音書 16:15-17、ヨハネによる福音書 1:12-13、8:24,28,58、10:34、11:25、13:19、14:6,9、18:5-6、使徒言行録 3:22、7:30-32、コリントの信徒への手紙一 2:10、ローマの信徒への手紙 8:15-16、11:25-26、ヘブライ人への手紙 1:1-2、エフェソの信徒への手紙 1:17-18、コロサイの信徒への手紙 1:26-27、出エジプト記3:13-15、申命記 6:4-9、18:15、イザヤ書 42:8、45:3、55:10-11、箴言 2:6、詩編 25:14、119:18,130、ヨハネの黙示録 1:8、21:6、22:13)

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