講話 4 – 7
この気づきと覚醒は、一度にやって来るのではありません。自分の中で、それがどのように成長していくか、あなたたちは気づくでしょう。熱心に理解を深め、継続的な目覚めに努めることによって、魂の内に、覚醒が生じてきます。魂は、自己の内に宿っているのは、“神の霊”であり、これこそが、天と地における唯一の“生ける創造力”であることに、気づき始めるのです。
(マタイによる福音書 13:31-32、マルコによる福音書 4:26-28、ルカによる福音書 17:20-21、ヨハネによる福音書 4:24、14:16-17,26、エフェソの信徒への手紙 3:16-17、4:23-24、フィリピの信徒への手紙 2:13、コリントの信徒への手紙一 2:12、3:16、15:45、ローマの信徒への手紙 8:9-11、12:2、ガラテヤの信徒への手紙 4:6、創世記 2:7、イザヤ書 26:3、57:15、エレミヤ書 31:33、エゼキエル書 36:27、箴言 1:23、4:18、20:27、詩編 51:10-11、104:30、119:105、139:23-24、ヨハネの黙示録 3:20)
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