講話 4 – 6
神は霊です ―― しかも単なる“一つの霊”ではなく、唯一絶対の霊なのです。霊はそれ自身で完全無欠であり、自らを表現するための形態を創造し、顕現する力を持ち、自らを現します。あなたたちがこの“実在の真実”(Reality)に気づくとき、あなたたちは実在と一体になり、実在を表現するようになるのです。
(マタイによる福音書 5:48、6:10,33、マルコによる福音書 10:27、13:11、ルカによる福音書 17:21、ヨハネによる福音書 1:1-4、4:24、14:20、使徒言行録 17:28、ローマの信徒への手紙 8:9,16、11:36、コリントの信徒への手紙一 2:10-12、6:17、15:45、コリントの信徒への手紙二 3:17-18、ガラテヤの信徒への手紙 4:6、5:25、エフェソの信徒への手紙 4:4-6,23-24、フィリピの信徒への手紙 2:13、コロサイの信徒への手紙 1:16-19、3:3-4、テサロニケの信徒への手紙一 5:19、ヘブライ人への手紙 1:3、12:9-10、ヤコブの手紙 1:17-18、ペトロの手紙一 1:23、創世記 1:2,26、イザヤ書 40:13、45:7、エゼキエル書 36:27、37:5、箴言 3:19、16:4、20:27、詩編 33:6、36:10、104:30、 139:7-8、ヨハネの黙示録 4:11、21:6、22:17)
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