講話 3 – 38

キリストの栄光が肉体に完全に具現化するときがやって来ます。なぜなら、肉体にはキリストの働きに対して、一切の発言権がないからです。「キリストこそが至高であり、至高の統治を永遠に行う」ということが全能者の定めなのです。人の内なる霊とは「永遠に生きる“わたし”」なのです。

(マタイによる福音書 16:27、24:30、28:18、マルコによる福音書 13:26、14:62、ルカによる福音書 1:33、17:21、21:27、ヨハネによる福音書 1:12-14、8:24,28,58、10:34、11:25-26、12:32、13:19、14:6,19、17:2,22-23、18:5-6、使徒言行録 2:36、3:21、ローマの信徒への手紙 6:9、8:10,18、14:9、コリントの信徒への手紙一 15:22-26,53-54、コリントの信徒への手紙二 3:18、4:11,14、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、エフェソの信徒への手紙 1:20-23、フィリピの信徒への手紙 2:9-11、コロサイの信徒への手紙 1:27、3:4、ヨハネの手紙一 4:12、イザヤ書 9:6、40:5,8、エゼキエル書 39:21、ダニエル書 7:14、箴言 3:35、8:23,35、21:30、詩編 72:19、90:2、145:11-13、ヨハネの黙示録 1:8,17-18、11:15、21:6,23、22:13-14,17)

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