講話 3 – 15

肉体を去った人びとも、いぜんとして生きています。ある者は肉体から離れたことに気づかず、ある者は夢を見続けます。しかし、すべての者が「生ける神の真理」 ―― すべてのものの中に永遠にご自身を現しておられる ―― に目覚めることになります。神の現れとは“永遠なる臨在”であり、あなたたちの内にもキリストを展開し続けているのです。

(マタイによる福音書 22:31-32、25:46、28:20、マルコによる福音書 12:27、ルカによる福音書 20:38、ヨハネによる福音書 5:24-26、6:40、8:51、11:25-26、14:19、使徒言行録 24:15、ローマの信徒への手紙 6:4-5,23、8:11,38-39、コリントの信徒への手紙一 14:6、15:22,42-44,51-54、コリントの信徒への手紙二 4:14、5:17、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、エフェソの信徒への手紙 1:10、2:5-6、フィリピの信徒への手紙 1:21、コロサイの信徒への手紙 1:27、3:3-4,10-11、ヘブライ人への手紙 12:23、創世記 2:7、イザヤ書 26:19、エゼキエル書 37:5、箴言 4:23、12:28、詩編 16:11、23:6、36:10、139:7-10、ヨハネの黙示録 21:3-4)

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