講話 3 – 14
あなたたちが、“わたし”に気づき、“わたし”の“永遠の命”を理解するとき、“わたし”は真の本性を現します。“わたし”の“命”が永遠であることを理解することは、あなたたちの中に、“キリスト”が現れるということです。天にも地にも、これ以上の“力”は存在しません。天においても地においても、すべての力が、“わたし”に与えられているのです。これこそが、“わたし”の真の姿であり、“神の愛の現れ”なのです。“わたし”の“命”溢れる臨在が、常にあなたたちと共にあること、これがあなたたちに何をもたらすのか、心の中で、深く問いなさい。この悟りの中に、栄光と平安があるのです。
(マタイによる福音書 28:18、ルカによる福音書 10:22、17:21、ヨハネによる福音書 1:4,14、10:10、14:6,9,20、15:5、フィリピの信徒への手紙 4:13、エフェソの信徒への手紙 1:20-21、3:17-19、コロサイの信徒への手紙 1:27、コリントの信徒への手紙一 1:30、ローマの信徒への手紙 8:11、イザヤ書 9:6、40:31、エレミヤ書 31:33、箴言 3:5-6、詩編 16:11、24:1、46:10、139:13-14、ヨハネの黙示録 3:20、21:3-4)
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