講話 2 – 87

“わたし”は“キリスト”から語っています ―― あなたたちはどこから語っているのですか。死すべき肉の感覚からですか。状況にただ反応しているだけなのですか。それとも、自らの内に神の力、すなわち――「わたしは命である」「わたしは真理である」「わたしは万物を治めるものなり」の意識が存在していることを認識しているのですか。

（マタイによる福音書 16:16、28:18-20、マルコによる福音書 9:23、16:17、ルカによる福音書 10:19、17:20-21、ヨハネによる福音書 1:4、8:12、10:30、14:6,10、15:5、16:33、17:21、使徒言行録 1:8、17:28、ローマの信徒への手紙 8:9,11,37、コリントの信徒への手紙一 2:12、6:19-20、15:57、コリントの信徒への手紙二 3:17、4:6-7、ガラテヤの信徒への手紙 2:20、エフェソの信徒への手紙 1:19-21、3:16-17、フィリピの信徒への手紙 4:13、コロサイの信徒への手紙 1:27、テサロニケの信徒への手紙一 1:5、ヘブライ人への手紙 4:12、創世記 1:26、出エジプト記 3:14、イザヤ書 40:31、箴言 3:5-6、18:10、20:27、詩編 8:5-7、23:4、27:1、46:10、ヨハネの黙示録 1:8,18、3:21、19:16、21:6、22:13-14,17）