講話 2 – 19
わたしが語ってきたことをよく考えてみてください。そうすれば、肉体の心では表現できない、言葉では言い表せない“真理”を認識することができるようになります。説明しえないものは悟る以外にないのです。“説明できないもの”こそが“真理”であり、あなたたちが“それ”に気づいたとき、“それ”が完全に現れるのです。「“それ”は何か」ではなく、「“それ”がある」ということなのです。
(コリントの信徒への手紙一 2:9、コリントの信徒への手紙二 5:7、ローマの信徒への手紙 11:33、箴言 3:5-6、ヨハネによる福音書 1:1-5、14:6)
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