講話 1 – 102
神は“霊”であり、“霊”は“命”であり、“命”は“愛”です。“愛”は、万物を生かす生命力であり、万物に働いている調和です。 “神の意識”に達しようとするならば、“愛”に没入し、“愛”そのものとなって、礼拝しなければなりません。
(マタイによる福音書 22:37-39、ヨハネによる福音書 1:4、4:24、ヨハネの手紙一 4:7-8,16、コリントの信徒への手紙一 13:1-13、コリントの信徒への手紙二 3:17、コロサイの信徒への手紙 1:17、使徒言行録 17:28、ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23、ローマの信徒への手紙 5:5、箴言 3:3-4、詩編 36:9、95:6-7、ヨハネの黙示録 3:20、7:17、21:3-6、22:1-2,17)
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