講話 1 – 47

これらの言葉は、最初のうちは、あなたたちにとって不可解なものに感じられるかもしれません。しかしそれは、その意味が理解されていないからです。「主に安らぐ」とは、常に、「主と共にある」ということです。主は全能者の至高の現れです。これを理解したとき、もはや恐れも疑いも消え、生きることは喜びとなるのです。

(マタイによる福音書 6:25-34、11:28-30、28:20、マルコによる福音書 4:39-40、5:36、ルカによる福音書 10:41-42、12:32、ヨハネによる福音書 14:1,4-5,27、15:5、16:33、使徒言行録 2:28、ローマの信徒への手紙 8:6,15-17,38-39、コリントの信徒への手紙一 1:9、15:57、16:13、コリントの信徒への手紙二 1:3-4、ガラテヤの信徒への手紙 5:22-23、エフェソの信徒への手紙 2:13-14、フィリピの信徒への手紙 4:4-7、コロサイの信徒への手紙 3:15-16、ヘブライ人への手紙 13:6、イザヤ書 26:3、40:31、41:10、箴言 3:5-6,24-26、14:26、16:3、19:23、詩編 16:8-11、23:1-6、37:7、46:10、ヨハネの黙示録 1:17-18、7:16-17、14:13、21:3-4、22:3-4)

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