講話 1 – 31
全宇宙の中に、一粒たりとも、死んでいる粒子は存在しません。すべての粒子は、神の中に存在し、生きています。すべての粒子の変化の過程でさえも、“大生命”の、“命”溢れる表現なのです。そして、それらすべての根底にある基本原理は、“愛の中心の泉”から、もっとも小さな被造物にまで流れている、“愛”の力なのです。
(ヨハネによる福音書 1:3-4、15:5、ヨハネの手紙一 4:8、コロサイの信徒への手紙 1:16-17、使徒言行録 17:28、ローマ人への手紙 8:38-39、創世記 1:1、エレミヤ書 10:12、箴言 3:19-20、8:22-23、16:4、詩編 36:9、104:24-30、ヨハネの黙示録 4:11、21:1-2、22:1-2)
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