講話 1 – 3
“愛”は、鉱物においては親和力として、花々においては、その本質として、動物においては、その本性として現れています。人間においては、愛情、友情、慈しみ、親しみ、信頼など、人と人を結ぶ絆として現れています。この“愛”を完全に悟ったとき、全存在がその“愛”によって満たされ、すべての肉体細胞が活性化されるのです。
(マタイによる福音書 6:28-30、マルコによる福音書 12:30-31、ルカによる福音書 10:27、ヨハネによる福音書 13:34-35、15:1-17、ヨハネの手紙一 4:7-8、ローマの信徒への手紙 5:5、コリントの信徒への手紙一 13:1-13、創世記 1:31、箴言 3:19-20、4:23、詩編 36:9104:24、148:7-10、ヨハネの黙示録 22:1-2)
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