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“わたし”はあなたたちの魂の内に宿る大神霊です。あなたたちは“わたし”が共にいることを知らないのですか。これに気づけば、あなたたちは、ただちに“わたし”のもとに来ることができます。どこか遠く離れた者に祈るのは止めなさい。“わたし”は手足よりも近くにいるからです。

わたしはあなたたちに言いました。“わたし”の名によって求めるものは何でも、わたしの父はあなたたちに与えます。わたしはあなたたちと共にあり、離れてはいないことを知りなさい。祈るときには、わたしが言ったことを信じなさい。そうすればあなたたちは見いだすでしょう。あなたたちが求めるものは、すでに受けていると信じ、それを受けるべきなのです。

もはやあなたたちは、「見よ、ここにある、見なさい、あそこにある」とは言わなくなります。なぜなら、自己の内に神の国があることを、あなたたちは知っているからです。

これまでもずっとそうであったように、あなたたちは永遠なるわが家に、今もいるのです。ただ、意識していなかっただけです。あなたたちの愛する人びととの分離もないのです。

霊的なもの、すなわち真実には、分離はありません。肉体の状態であなたたちが感じるような別離は存在しません。霊的な状態では、大いなる調和、統合があり、真実の姿をより一層、露わにしています。

あなたたちの肉体の状態の中には無智が住みついており、その無智は、魂に恐怖を抱かせます。世を照らす光が、肉体意識の中で輝かなければなりません。その光は、自己が“実在”(わたしはある)であることを知っている意識の中に永遠に宿っています。

父は子の中にいます。なぜなら、父の中にある命と、子の中にある命は、同じ命だからです。

わたしがあなたたちの間に来ると、あなたたちが感じている分離感を感じます。しかし、分離はなく、距離や空間に真実はありません。わたしは、あなたたちにこれをよく言っておくために、やって来たのです。

このことを理解することが、一人ひとりの中に現われている御霊に授けられた、すべての力の秘密なのです。

キリストの話を聴くためにやって来たあなたたちの多くは、この地上でわたしの周りに集まってきた、わたしの弟子たちを知っています。彼らもまた、あなたたちの多くが地上に住んでいたことを知っています。あなたたちは今、それが同じ命であることを知り、多くの人が信じたように死んだのではないことを知っています。