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これは、あなたたちを終わりのない光の流れに乗せ、その光の源にまで前へ前へと進むよう、あなたたちに求めます。

そして、父が自らを卑小なる者としているのを見るときほど父の偉大さが現れることはありません。そして、父は、至高の愛によって、すべてのものを安全なところに引き上げて下さるのです。

わたしは2千年前にあるたとえ話をしました。それは「放蕩息子のたとえ」と呼ばれるもので、そのたとえをもう一度読めば、父の愛の深さを知ることができます。

これまで父から離れたものは誰もいないのです。もっとも不従順な子ですら父から離れてはいません。そうした子は従順な子よりも多くの愛を必要としているのです。

これを知るとき、父なる神の慈愛に対する崇拝で魂が満たされます。わたしたちの神は、人の心の中で作り出されたどんな神々よりも優れているからです。なぜならわたしたちの父であり母である神は、人が考えることのできる神の最高の概念を超えているからです。

しかし、わたしたちは心を開いて、わたしたちの父であり、母である神の栄光を見ることになります。そしてそれによって、ちょうどキリストの霊のように、父を明かしている子のように、あなたたちも同じように、一つの栄光から別の栄光へと変貌するのです。

子であるキリストこそが、父なる神を認識しているのです。キリストはあなたたちの内なる大神霊でもあり、あなたたちがそれを認識し、それに目覚めるならば、わたしのためにしたことを あなたたちにもしてくれるでしょう。もしあなたたちがわたしを信じるならば、あなたたちはもっと大きなことをするでしょう。なぜなら、あなたたちに父を明らかにしているキリストとは“わたし”だからです。

神の祝福を受けたわたしの母が見たものはこのキリストの姿でした。そして母のヴィジョンを通じてわたしは肉の中に生まれたのです。“わたしはある”は肉になった“言葉”です。

地上のあなたたちの母は神に近く、神にとってもあなたたち自身にとっても親愛なる存在です。あなたたちのために彼女が犠牲になることが、彼女にどのような喜びをもたらすかを想像してみなさい。

あなたたちがより深く母の愛に触れれば触れるほど、あなたたちは、万生万物の中に現れている父の愛に、より深く触れるようになるのです。