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あなたたちには見えないが、わたしの話を聴いている多くの者は、「命は永遠である」という真理を理解せずに地上の身体から去っていったのです。死と呼ばれる出来事によって、生命や生活が中断されることはありません。人生は、誕生や死という出来事によって中断されることはないのです。

命には、生まれることも死ぬこともないことを忘れてはなりません。あなたたちの周囲や頭上にいる目に見えない者たちは、今では、命には区切りはなく、肉体を去った者とまだ肉体に留まっている者との間に分離はないことを知っています。これこそキリストであり、わたしは命であり、常にわたしと共にいてくださる父は、あなたたちの内にも永遠にとどまっている父であり、父の中には死も分離もありません。

あなたたちは不滅の霊的存在です。この真理は、病気や死に対するあなたたちの精神的姿勢を一変させてしまいます。

「わたしは誰なのか」――自分自身に向けてこの問いを、満足できる回答が得られるまで発しなさい。これは的を射た重要な質問です。ゆえに、自らの心と想念の内奥を深く探るとき、やがて、その答を見つけるでしょう。

「神がおられるから、あなたたちは存在しているのです」 あなたたちとわたしと父はすべて一つであるため、分離することはできません。神の外には何もないので、分離はありません。 神の中には分け隔てはありません。

父があなたたちの中で、ご自身を個別の人格とされたので、あなたたちは個々の人間になったのです。ゆえに、あなたたちは父の命を明らかにしているのです。

あなたたちが今この瞬間に存在しているというのは、あなたたちがどこにいようと、そこに神が存在しているからなのです。完全なる宇宙の計画の中で、他のいかなる者もあなたたちの代わりをすることはできないのです。

わたしは、父がわたしに命じた仕事をするためにやって来ています。

与えられた諸々の条件に逆らってはいけません。それらからあなたたちの教訓を学び取るようにしなさい。

心を外に向けるのではなく、内に向けなさい、あなたたちの五官六根が、この真理に対して盲目にさせてしまうからです。