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主はその聖なる神殿、すなわち人の手で造られたのではなく、神の口から発せられた言葉によって造られた神殿に住まわれ給う。「“わたし”はその“言葉”であり、“わたし”を通してでなければ何も生じなかった」のです。

あなたたちは、あなたたち自身の内奥にある神の意識に目覚めなければなりません。なぜならあなたたちは、それによってのみ存在するようになったからです。

肉体感覚(五官六根)のこの次元に住む人間は、限られた想念と考え(マインド)によって、神の無限の智恵と愛を説明しようとしてきました。

今や新たな知識を学んだあなたたちは、神の聖なる智恵と愛を、あえて限界のある人のレベルにまで下げるでしょうか。自分のことすら知らない人間が、あえて神のすべてを説明しようとするのです!

あなたたちの信仰は、人知にではなく、神の力と愛と智恵に支えられていなければなりません。

神の愛と智恵と力は、世が創られる前から存在していました。しかし世の支配者たちは、誰もそれを知りませんでした。もし彼らが知っていたならば、わたしを十字架にかけることはなかったでしょう。

しかしわたしの十字架によって、すべての人が、“わたし”は世が形作られる前から実在していたという真理を知るようになります。大神霊は世界が形作られる前から実在していました。そして、霊は肉となって地上に住まわれました。しかし同じ霊が、天にも住まわれています。

“わたし”により、“わたし”を通じて、世界は形となったのです。これこそが、まさに生ける神の子である息子を通じて表現された父なる神の智恵でした。「そしてわたしは、あなたたちの内に生きている彼(神)です」

「目が見もせず、耳が聞きもせず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神はご自分を愛する者たちに準備された」と書かれています。

しかし、神は、神の霊によって、それらをわたしに明らかに示してくださいました。神の霊は神の深淵にいたるまであらゆるものを探り、明らかにしてくださいます。