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今日でも多くの人びとが同じことをしています。人びとは答えを自分の外に求めています。しかしあなたたちは、答えを自分の外に求めてはいけないことを学んでいます。自己の内にのみ答えを見いだすのです。──“わたし”は命です。

すべての人と一つになりなさい。神の中で、神によって互いに結ばれた、大いなる兄弟関係になりなさい。これがあなたたちを導くわたしのやり方です。

これが“真実”なのですが、個々人の意識においてもそれが“真実”となるために、今、個々人の意識にこれが確立しなければなりません。

今、あなたたちが人生の中で意識していることが、あなたたちの外なるものに現れているのです。それゆえにこそ、御霊の開放によって意識の拡大が生じ、そうなることによってさらに開発され、あなたたちの意識は、ありとあらゆるすべてに関する真理のより大いなる認識を得ることになります。なぜなら、あなたたちと神は一つだからです。

偶像は、単なる金や銀によって人間の手によって作られたものにすぎません。

口はあっても決して語らず、目はあっても見ることはできません。

耳はあっても聞くことはできず、生きている呼吸もしていない。

無智な者は生きていないものを崇拝しますが、賢い者は神の中に生きています。

たとえ偶像が象徴として維持されていても、意識はその象徴の背後にあるものに焦点を当てなければなりません。無智なままに偶像を礼拝することは無意味です。父の中に生きること、父はわたしたちの中に住まわれていること――これを知ることこそ真の礼拝です。

わたしたちは何を崇拝しているのかを理解していますが、人びとは自分たちが何を崇拝しているのかを理解していません。それゆえに、わたしはあなたたちに告げておきます。霊であり、“実在”である神を崇拝しなさい。なぜなら、神は霊であり、存在する唯一の生ける“存在”だからです。わたしと父は一つです。