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地球には巨大な内部があります。それは、地球が自ら活気を与え、創造し、再生する不可視の“霊的諸力”を保持するためです。

この偉大なる“霊力”は、あなたたちの中で“キリスト”として個人化されており、愛を中心に、すべての栄光と力によって“無限の命”を表現しています。力の支配権は愛にあるからです。神は愛であり、愛は神だからです。

わたしが弟子たちに、秘かに秘儀(ひぎ)を教えたように、あなたたちにも同じようにします。

わたしを信じる者は今やわたしの弟子です。そうしない者は、神の一人子であるキリストを受け入れることによって得られる偉大な報酬を失います。

すべての被造物は“唯一なる御方”、すなわち鉱物・植物・動物・人間を通して呼吸されている父の思いです。意識が意識自身を自覚するとき、“わたしはある”に目覚めます。そして、何であれ、意識が意識するものは、そのように現れます。これは不変の“生命”の法則です。

意識は、それ自体が神の意識の表現である自己に気がつかなければなりません。父がご自身の内に命を持たれているように、父の子にも子自身の内に同じ命を授けられたのです。

父は宇宙とその中にあるすべての被造物を意識しておられます。父の意識は宇宙の創造原理であり、人の子の中に確立されています。父は子を知り、子は父を知っています。キリストは神の子であり、あなたたちはわたしの兄弟姉妹です。

命だけが意識をもっています──「わたしは命です」

あなたたちの想念の中で、形態に命を与え、その形態が“実在”であるなどと言ってはなりません。命は形態を創造していますが、形態からは独立しています。

頭であれこれと理論をこねくり回すことによって、“大生命”に制限をかけてはなりません。あなたたちはそのようにして、想念を超えた全体なるものへの道を閉ざしてしまうのです。